ときどき絵を描いてます♪


by mayuchan2010

<   2011年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

里山の春



e0201364_23563810.jpg



実家の露地(茶庭)の
梅の老木。




100年はとうに過ぎてるだろう樹齢。
苔むして、
幹は空洞になってる。
それでも生きている。

今年もまた、
きれいな薄紅色の花をつけた。

何があっても、この梅も咲く!








e0201364_021319.jpg

実家の裏山から眺めた、
私の生まれた家。
(裏側)

右側のこんもりした林は、竹林。
今年はたけのこ、
出ても食べられないかも・・・

真ん中に覗いてる赤い屋根は、
母屋の裏側の一部。












e0201364_0381856.jpg




木曜日、実家の裏山を散策した。
道の途中に、
カタクリの群生している場所がある。


何があっても、野草も咲いてるなあ・・・




「放射線物質」・・・
さえ無ければ、
いつもと変わらぬ、とてものどかな、
美しい里山の風景なんだけどなあ・・・












e0201364_0485938.jpg











私の実家。
正面。

        
            すごい田舎です・・・。
[PR]
by mayuchan2010 | 2011-04-23 01:22

石巻

石巻に行ってから、一週間がたとうとしています。
(実は、戻ってから、ちょっと体調崩しちゃって・・・
 ・・・あの日、少し寒かったんです。)



K子さんに、ほんとは会いたかったのですが、
都合がつけられず、残念ながら会うことはできませんでした。

ケータイで元気そうな声を聞くことができたので、
ちょっとは安心。
    ・・・K子さんには、わずかばかりですが、私の気持ちとしてのお見舞いを
            送らせていただくことができました・・・



e0201364_2363045.jpg


石巻のKさんに案内していただいた場所から一望した、門脇地区です。



門脇中学校を後にし、
坂を上り、
さらに細い路地に入って進んだ先に、
門脇地区を見渡せるという広場はありました。


広場に向かって路地を進んでいるとき、
家々の間から、瓦礫の塊が少しずつ垣間見えはじめました。
その茶色の塊を遠くに見つけた瞬間、
胸の鼓動が早くなり・・・

そして、広場に車を寄せたとき、
目の前に、突如としてパノラマのごとき光景が現れました!!
まさにこの光景でした!


私たちが立った場所は、
小高い丘になっており、ちょっとした公園のような広場でした。
そこから一望できるところが、
津波のあとに火災となり焼け野原になったという、
「門脇地区」です。
ずうっと奥は海です・・




心臓がバクバクし・・・
うわ~・・・!!
絶句!!


この視線の先のほうに、たしかK子さんのおうちがあったはず・・・・





「がんばろう!石巻」

e0201364_23401270.jpg



4・11
2時46分
皆で、黙祷をささげさせていただきました。

門脇地区を望むこの場所でも黙祷をおささげしました・・・




「運命?なの?」
「どうしてこんなに過酷な試練を与えられなければならなかったの?」
とか、いろいろ考えたりしました・・・

まだよくわかんないけど・・・
でも、K子さんも、私たちも、今生きてるってことは事実です。
前向くしかないですね。

犠牲になられた方々のご冥福をお祈りしつつ、

がんばろう!



e0201364_012094.jpg


日テレの中継車が3台、
広場に止まっていました。

同日の夜のニュース番組で、
この場所からの生中継が
放送されてました。

この車の中に、
「嵐」の桜井クンが
いたんだよ、
きっと☆
[PR]
by mayuchan2010 | 2011-04-18 01:06

4・11  石巻

 
e0201364_164763.jpg

4月11日
震災からちょうど1ヶ月。

仙台と石巻に行ってきました。



     



                                                                                     

                                 〈 石巻 門脇中学校 〉


とても寒い日でした。

福島市からクルマを出してくれたUさんと
国見のインターで待ち合わせて 乗り込み、
名取で一人をひろい、ひとまず仙台の事務所に寄り、
(そこも余震の後、ぐしゃぐしゃの状態に・・)
また一人を乗せて 石巻に向かいました。


石巻のKさんのお宅にも 支援物資が届いているというので、
それを仕分けし、積み込むために Kさんのお宅に寄りました。
その地区(蛇田地区)は津波の被害はなかったそうです。


Kさんを乗せて、5人で、
お世話になっているMさんというおばあちゃんが避難している、門脇中学校へ。


Mさんがいらした場所は、図書室。
机などは片付けられていて、4家族ぐらいが一教室にいらっしゃいました。
冷たい床にダンボールを敷き、自衛隊から支給されたという毛布を敷き、
あとは座布団を敷いたぐらいで座っておられました。

ストーブとか電気ポットなどは、自由に使えないんだそうで、
ちょっと寒そうでした。

食事は、おにぎりとかパンは充分にいただけてるということでしたが、
温かいものや野菜類が不足ぎみな様子でした。
野菜ジュースを差し入れしまして、喜んでいただきました。

下着類とかちょっとした衣類を持っていき、喜んでいただきましたが、
今、仮設住宅への入居を申し込んでいて 待機中なので、
移動の時に、物が増えているとちょっとたいへんとのことでした。



Mさんの隣のスペースにいらした方は、Mさんの親族の方でした。

なんと、その方と、仙台から便乗したOさんが、
古い知り合いどおしだったことがわかりました。
奇遇にも、その場で ン十年ぶりの再会を果たしたんです。

「人の縁」って不思議で、面白いですよね。

ついでですが、
名取から乗ったHさんは、なんと 次男の入学する大学のすぐ目の前にお住まいで・・・



e0201364_22181423.jpg












受付にて



Mさんをお見舞いしたあと、
門脇中学校に避難している方々のために、下着、衛生用品、飲料などの物資を
お渡ししてきました。

避難所にいらっしゃる方々は、皆さん明るかったです。

昇降口付近で一服されてたお兄さんたちは、
笑顔で、荷物を運ぶお手伝いをしてくださいましたし、
Mさんたちは、
「家はまるごと流された。着の身着のまま逃げたから何にもない。」
と言いながら、
「福島は原発が心配だねぇ。たいへんだねぇ。」
と、かえって私たちのことを気遣ってくださるんです。

その笑顔に胸打たれる思いでした。


つらい境遇におかれているにもかかわらず、
お互いを思いやり、励ましあう姿、
気さくに笑顔で接してくださる姿、
出会いを喜びあう姿・・・

そんな方たちに出会った私たちのほうが、
なんか、反対に皆さんから ちから をいただいたような・・・
なんか、心がほっこりしました。





中学校を後にして、
Kさんに案内していただき、
被害が一番大きかった地区を見渡せる場所へ・・・



この写真は、

またあとで載せます・・・。
[PR]
by mayuchan2010 | 2011-04-15 22:49

気がかりなこと

e0201364_16305435.jpg








震災からもうすぐ1ヶ月。

郵便や宅配便もほぼ平常に戻ったようですね。





昨日、1通の手紙が届きました。

仙台の知人からの手紙。



中に一枚の写真。



先日、ツイッターでもつぶやきましたが、

奇跡的に助かった石巻の友人の、自宅跡の写真・・・・


「9日ぶりに救助された祖母と孫」という報道がありましたが、
まさに同じ地区。

津波の後、一帯が火の海となり、
今は焼け野原。
なんにも残ってないらしいのです。


ただひとつ、
昨年10月に亡くなった母親の使っていた
茶碗のかけら ひとかけらが見つかっただけだといいます・・・
母と娘のふたり暮らしでした。


仙台の知人(Iさん)と石巻の友人(K子さん)は友達どおしで、
IさんはK子さんのことを妹のように心配してくれています。

私にとってもK子さんはお姉さんのような、友達のような、
ちょっと不思議な関係・・・


K子さんは静かで、強くて、でも繊細で、清い人。


私は若い頃、石巻にいたことがあり、
そのときからのご縁です。


K子さんと 電話では直接、話ができたけど、
彼女は気丈にふるまっているように思えました。。

Iさんが彼女のそばにいてくれて、(今、仙台に避難している)
彼女のほんとの様子を私に教えてくれたのです。

そして、3日の日曜日、
K子さんは、初めて現場を見に行ってきたのだそうです。
その時にK子さんが撮ってきた写真を、
Iさんが送って下さったというわけです。。



なんとかしてあげたい・・・
何か力になってあげたい・・・
K子さんだけじゃなく
懐かしい石巻、仙台の方々のためにもと
ずうっと思い続けてました・・・



そうしたときに、
私の仲間(某ボランティアの)が、
「11日に仙台と石巻に物資持って行くよ!」と言うではありませんか!

「え~!仙台、石巻方面ですか!ぜひ私も!お手伝いします!!」


ということで、行ってきます!



よいご報告ができれば・・・と思っています。。
[PR]
by mayuchan2010 | 2011-04-07 18:42

ツイッター

ことのいきさつは・・・


3月8日、
東京での 「ひとりぼっちのTOKU」 というライブに、
夫と行きました。

美術館やスカイツリーなどを見物し、
10日に福島に戻り、
翌日、あの地震!!


                 (屋根のないはとバスから見たスカイツリー)
e0201364_23385917.jpg

















TOKUはその後、シンディー・ローパー(東京・大阪公演)と共演したのですが、
その公演が急遽、「震災復興支援」の意味を込めるチャリティー公演 ということになり、
大阪公演が「にこにこ動画」で全国に配信されることになったのです。

シンディとTOKUの、被災地にも届くように、という熱い思いから実現したことでした。
さっそく、パソコンでライブを観ました!

感激して、ツイッターで初めて、TOKU宛に投稿しました。
翌日も興奮冷めやらずで、再度、TOKUファンになったいきさつやらを
140字に込めて送りました。





震災にあってからは ほとんど家に閉じこもっていましたので、
パソコン使えるようになると ツイッターばかり眺めていて、
TOKUや その仲間や ファンのつぶやきを見ていたんです。

シンディーとTOKUのコンサートがあるのも、
それが にこ動配信されるのも、
ツイッターで知りました。


そうこうしているうち、
TOKU宛に誰かが 「明日来福」 
とリプライしてたのを見つけました。

その前後にも誰かが、「福島に慰問にいく」とか、
TOKU自身も、「茨城でライブだ」 とかつぶやいていたので、
てっきり、「福島に来る」ってことだと思い込み、

とっさに 「え~!福島に来られるんですか~?!」 
ってつぶやいちゃったんです!


そしたらね、
なんと、私あてに、「福岡です。。」 
って返信が!

で、 わ~!!きゃ~!!返信きた~!!

って チョー舞い上がりたい気持ちを、
ここはちょっと抑えて、

「TOKUさん、返信ありがとうございました☆
 ぜひ、いつか、福島にいらしてください!」
ってリプライしました。

そしたらまた、丁寧に返事をくださったんです!

「@Puyomimi 久しく行けてないのでぜひ行きたいと思っています!
 ありがとうございました!」
って!!


わ~!きゃ~!!



「勘違い」がもたらした
ちょっとハッピーなできごとでした☆




*さっき、FCTのゴジてれChu! で「歌の炊き出し」の様子が放映されました。
 あづま総合体育館に、アカペラグループが来てくれたんです。
 
 TOKU宛に「福島に慰問にいく」ってつぶやいてたひと(女性らしいが)、
 その中にいたみたい。
 


*ここでひとこと、
 「音楽」って素敵! 
 
[PR]
by mayuchan2010 | 2011-04-04 18:45
e0201364_2340912.jpg



映画おたくの次男にせがまれて、似顔絵を描きました。
色鉛筆、透明水彩絵の具 使用。




次男の入学予定の大学は、名取市にあります。
震災のため、入学式は5月に延期になりました。

に加えて、ほとんど外に出れない状況なので、
次男はそれをいいことに、毎日映画三昧。
昼夜逆転の生活。
だいじょぶかいな~(汗)
 (あんまりひとのこと言えないけど・・)







かくいう私も、実は、ミーハーですぅ。
大好きな、ジャズミュージシャンの TOKUさんと
なんと、ツイッターで会話をしました!!


e0201364_1846354.jpg



このいきさつは、またあとで~♪
[PR]
by mayuchan2010 | 2011-04-04 00:11